メニュー

感染予防対策についてお知らせとお願い

「感染症予防対策についてお知らせとお願い」その40

令和4年11月22日現在

 

現在、会津保健所管内における新型コロナウイルス感染症の感染者数は500名にも届きそうな勢いで、すでに第8波に入ったとも言われています。また、感染の拡大は身近に迫りつつある状況が見られと考えられることから、改めて見直し、一部自粛を進めさせていただくことといたします。

利用者の皆様、ご家族の皆様、関係者の皆様におかれましても、大変に心苦しいところですが、日ごろの感染対策の徹底にご協力をいただきますとともに、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

なお、前回の対策について、変更箇所を中心に以下の通りお知らせいたします。前回掲載の「感染症予防対策についてお知らせとお願い」その39 令和4年11月10日現在 も併せてご参照いただければ幸いです。

 

1.外部からの入館者について(入館要件)⇒変更なし

 

2.生活介護事業⇒変更なし

  • 特に変更はございませんが、ご自宅等での日常的な感染対策についてよりお気をつけいただけますこと、体調等異変を感じる場合などご利用をお控えいただけるなど、無理をされないよう、ご理解とご協力をお願いできれば幸いです。
  • また、感染状況等においては、急きょ、利用の変更などお願いする場合があるかもしれません。
  • なにとぞご理解とご協力のほどお願いいたします。

 

3.短期入所事業⇒変更なし

  • これまで同様、感染対策にご協力いただきながらご利用いただけます。
  • ただし、よりご自宅等での対策の徹底と、体調に異変を感じる場合などのご利用をお控えいただけるなど、ご協力をお願いできれば幸いです。
  • また、ご利用中につきましては、職員の対策の徹底のほか、より自室でお過ごしいただくよう、ご協力をお願いすることもあるかと思います。
  • また、状況においては急きょ、期間の変更などお願いする場合もあるかもしれません。
  • なにとぞご理解とご協力のほどお願いいたします。

 

4.施設入所事業⇒変更あり

  • 面会はリモート面会のみの実施といたします。基本的に事前の予約をお願いいたします。午前9時~11時、午後2時~4時。30分以内とさせていただきます。
  • 外出について、現在外出届のあった方のみとし、新たな外出は自粛をお願いしております。なお、12月以降自粛をお願いいたします。
  • ご自宅への外泊は当面、自粛をお願いいたします。
  • 傾聴ボランティアは上限1時間程度として、リモートでの実施をお願いいたします。

 

5.職員の対応について⇒変更なし

  • 変更点はありませんが、より一層対策を講じること、同居家族を含め感染対策に協力をお願いし、ワクチン接種についても可能な限り進めることなど、改めて注意喚起をしながら進めてまいりたいと思っております。

 


「感染症予防対策についてお知らせとお願い」その39

令和4年11月10日現在

 

感染対策について、一部自粛の緩和を進めてまいりましたが、ここ最近の感染状況は、大きく拡大傾向ととらえ、改めて見直し、一部自粛を進めさせていただくことといたします。

利用者の皆様、ご家族の皆様、関係者の皆様におかれましても、大変に心苦しいところですが、日ごろの感染対策の徹底にご協力をいただきますとともに、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

1.外部からの入館者について(入館要件)⇒変更なし

  • 入館は控えていただく。ただし、緊急な修繕対応等の業者に関しては、手指のアルコール消毒、マスク(あるいはフェイスシールド)、検温をお願いする。
  • 検温時37.5度以上の熱がある場合は入館をお断りいたします。
  • 解熱後24時間以上経過していない場合は入館をお断りいたします。
  • 息苦しさ、だるさなど、体調不良を感じる場合などは入館をお断りいたします。
  • 物品(リネン類含)搬入に関しては、玄関に置いていただく。
  • 全ての入館者に対して入館要件を満たした上で入館を可能とさせていただきます。

 

2.生活介護事業⇒変更なし

  • 通常営業を継続いたします。
  • 利用の際には感染対策をしっかりと行い、安心して利用していただけるような環境を整えてまいります。
  • 定期的な喚起と消毒を徹底いたします。
  • 送迎職員のアイマスクやフェイスシールド使用も必要時行ってまいります。
  • 送迎車内換気の徹底いたします。
  • 15名以上の利用がある際には、特に密集・密接の状況に気を付けます。
  • 入所利用者側への出入りは控えていただくように廊下途中にカーテンを引き対応させていただき、入所利用者側への立ち入りを禁止させていただきます。
  • 外部ボランティア様による活動は当面中止といたします。
  • 入館要件を満たした上で利用を可能とさせていたきます。

 

3.短期入所事業⇒変更なし

  • 利用受け入れの制限を緩和し、感染対策として下記の要件を満たした上でご利用いただきたいと思います。なお、感染状況を注視しながら急きょ変更する場合がございます。

1) 入館要件を満たした上で利用となります。

2) 利用者様、ご家族様の利用10日前より健康管理等のチェックリストを実施いただきます。

3) 利用中の他事業所利用については自粛をお願いします。

4) 感染者と同等の対応をさせていただく場合があります。(感染者増加の場合)

  • 利用中、必要において職員側の感染対策 (使い捨てエプロン等の使用など) を重点的に徹底させていただきます。
  • フロアー等共有スペースでの過ごしていただくなどについては、他の入所利用者があまりいない時などは、マスク着用の上、可能とします。
  • 基本的に食事は居室でお願いいたします。
  • 咳やむせなど頻回な時や発熱症状がみられる時など、入所利用者様との接触は避け、居室での生活をお願いする場合があります。
  • 利用者様が施設車いすを利用した場合、退所後速やかに車いすの消毒を行います。
  • 午前、午後1回ずつの検温を実施いたします。
  • 利用中の居室換気を徹底いたします。

 

4.施設入所事業⇒変更あり

  • 面会は対面面会を再開する。面会可能時間は 9 時~11 時、14 時~16 時の30分以内とし、場所は地域交流センターもしくは食堂ととします。基本的に事前予約のみの受付となります。ワクチン接種3回終了、手指消毒とマスク着用、ついたて越しでの面会で、飲食等はご遠慮ください。
  • リモート面会も可能とします。午前9時~11時、午後2時~4時。30分以内とさせていただきます。
  • 外出について、目的地を限定した個人外出、個人ケア外出については、外出可能目的地(近隣のコンビニエンスストアとドラックストアー、スーパーの衣料館の3店舗のみ)を限定し、介護タクシー、外部ヘルパーを依頼しての外出も可能とします。ただし、外出先での飲食および、外出可能目的地以外立ち寄り下車は自粛をお願いいたします。外出可能時間を1時間とします。いずれも、現在外出届のあった方のみとし、新たな外出は自粛をお願いいたします。
  • 外出について、利用する介護タクシー、外部ヘルパーは4回目(最低3回)のワクチン接種が終了している事業所様といたします。利用者様にはサージカルマスクの着用、外出後の手指消毒等、感染対策をしっかり行っていただくようお願いいたします。
  • 個別的な要望として、その他店舗等への外出希望があった場合は、緊急性等勘案し看護師、施設長で対応を検討させていただきます。
  • 施設の外出係で実施計画する外出については、外出可能目的地のみで実施を検討します。(飲食は伴わない)。外出については11月いっぱいまでの実施とします。
  • 他事業所利用については、今後も引き続き、利用自粛をお願いします。
  • ご自宅への外泊は当面、自粛をお願いいたします。
  • 入所利用者様は事務等へ用事がある場合は、職員へ依頼していただくか、通所生活介護利用者が帰所後(概ね15:15以降)にご利用をお願いします。施設内であることから利用者様のマスク着用は必ずしも必要とはしませんが、可能な限り着用いただきたいと思います。
  • マッサージ、鍼灸の利用は原則自室でのみ実施をお願いいたします。
  • ヘルパー利用は4回目(最低3回)のワクチン接種終了を確認したうえで、利用可能といたします。
  • 訪問理髪は、地域交流センターもしくは食堂にて、人数は2名までとし、2メートル以上の間隔をとり実施していただきます。
  • 傾聴ボランティアは30分以内であれば、マスク着用の上、地域交流センターもしくは食堂にて対面で実施可能いたします。ただし30分以上かかると予想される場合は上限1時間程度として、リモートでの実施をお願いいたします。
  • 日中活動は現状のまま、継続いたします。合同での食堂、地域交流センターでの実施も可能とします。飲食がある場合、飛沫には十分注意をいたします。
  • 日中活動のボランティア介入については、現段階では自粛いたします。なお、発生者が減少した際に対応できるように「コロナ禍におけるボランティア受け入れマニュアル(令和4年4月1日決裁)」の内容に準じて、介入の検討を進めてまいります。

 

5.職員の対応について⇒変更なし

  • 感染予防対策、新しい生活様式に基づく対策について引き続き実施していく。
  • 業務内における感染対策について、特に以下の点について注意徹底をする。
  • 区内の手すりの消毒は区職員が実施、その他は清掃職員に依頼する。清掃職員不在日は食堂掃除実施に合わせて行うなど協力すること。
  • 職員休憩後の歯磨き後、各自洗面台や蛇口の消毒を行うこと。
  • 携帯用の消毒スプレーを各自携帯し、日頃触れるところなど随時消毒を心掛ける。ポット、トイレットペーパーホルダー、トイレの便座、電話機、冷蔵庫、スイッチなどみんなが共有しているところなど。
  • 利用者様の介助に当たる際には、ゴーグル(フェイスシールド)、サージカルマスクを着用すること。ゴーグルは外す際に消毒し清潔を保つこと。サージカルマスクは休憩前に交換し、清潔を保つこと。
  • 就業前後の更衣室利用の際には、手指のアルコール消毒を行ったうえで取手やスイッチに触れること。
  • 買い物代行や事務業務等で車両を使用した際には、触れた部分の消毒を実施すること。また入店及び退店時の手指消毒を確実に行う。
  • 相談支援専門員も消毒液の携帯や車両の消毒を徹底すること。事務所内の消毒も徹底すること。
  • 事務職員や生活介護職員がカーテンより中へ入る場合は、手指消毒を実施してから入ること。
  • 現在、緊急事態宣言(まん延防止等特別措置の地域も含む)の出されている都道府県はないことからも、特に市外、県外への旅行等を制限はしないが、日常の生活も含めて、新しい生活様式に基づく対策について引き続き実施し、特に以下の点については注意徹底をすること。
  • 旅行等について事前の届け出とその先での行動履歴(いつ、何時ころ、どこに行ったか)の書面報告は必要としない。感染者数の拡大が見られた場合は変更する場合がある。
  • 旅行等の先での感染対策をしっかりと講じること。
  • 外食は家族のみ(いつもいる人)、あるいは少人数、短時間でお願いし、感染対策が徹底されていない不特定多数が集まるような飲食店等の利用は控えること。
  • 買い物へ行った際は、入店時及び退店時の手指消毒を確実に行う。
  • 県をまたぐ家族等の帰省の場合、ワクチン接種が終了していない場合および接種できない場合は、2週間の体調管理、および可能な限りPCR検査の実施をお願いする。また、帰省中の家族等の生活も新しい生活様式に基づく対策及び上記の注意を徹底するようお願いする。
  • 引っ越しや受験等で他県に行く際には、感染対策をしっかりと講じること。また、新しい生活様式に基づく対策及び上記の注意を徹底する。
  • 解熱後24時間以上経過していない場合は出勤をせず、施設に連絡すること。また、息苦しさ、だるさなど、体調不良を感じる場合なども同様とする。
  • 感染リスクが高まる場面の回避もお願いする。
  • 特に入所利用者様への感染は職員からの感染が要因となる可能性が大きいと理解するとともに、利用者様には長期間、制限をお願いしていることからも、職員は施設に持ち込まないことを前提に、普段の生活もさらに意識して感染対策に取り組むこと。

 


「感染症予防対策についてお知らせとお願い」その38

令和4年11月1日現在

 

福島県内、及び会津圏域における感染状況については、下げ止まりの様相でもあると考えられ、前回の対策等については変更なく、継続をしていくこととしたいと思います。

 

 *前回、「感染症予防対策についてお知らせとお願い」その37 令和4年10月18日現在をご参照お願いいたします。

 


「感染症予防対策についてお知らせとお願い」その37

令和4年10月18日現在

 

先日の10月5日、当障がい者支援施設アガッセ入所利用者様1名の新型コロナウィルス感染症の PCR 検査で陽性が確認されましたことにつきましては、陽性になられた利用者様も症状が悪化することもなく軽快され、また、その後の施設内の感染の拡大もありませんでした。ただし、今回、発症した入所利用者様の日常生活状況から、外部からの感染の可能性は極めて低いことから、職員からの感染が疑わしい状況ではありましたが、全職員のPCR検査陰性の結果から感染経路の特定は極めて困難なりました。感染拡大は見られなかったことについては、日常的な感染対策をしっかり行うことが重要であると考え、今後も引き続き気を緩めることなく、感染対策を行っていきたいと思います。

なお、今回は緊急的に利用者様に行った自粛等の対策を一部見直しを行いました。

 

1.外部からの入館者について(入館要件)⇒変更なし

  • 入館は控えていただく。ただし、緊急な修繕対応等の業者に関しては、手指のアルコール消毒、マスク(あるいはフェイスシールド)、検温をお願いする。
  • 検温時37.5度以上の熱がある場合は入館をお断りいたします。
  • 解熱後24時間以上経過していない場合は入館をお断りいたします。
  • 息苦しさ、だるさなど、体調不良を感じる場合などは入館をお断りいたします。
  • 物品(リネン類含)搬入に関しては、玄関に置いていただく。
  • 全ての入館者に対して入館要件を満たした上で入館を可能とさせていただきます。

 

2.生活介護事業⇒変更なし

  • 通常営業を継続いたします。
  • 利用の際には感染対策をしっかりと行い、安心して利用していただけるような環境を整えてまいります。
  • 定期的な喚起と消毒を徹底いたします。
  • 送迎職員のアイマスクやフェイスシールド使用も必要時行ってまいります。
  • 送迎車内換気の徹底いたします。
  • 15名以上の利用がある際には、特に密集・密接の状況に気を付けます。
  • 入所利用者側への出入りは控えていただくように廊下途中にカーテンを引き対応させていただき、入所利用者側への立ち入りを禁止させていただきます。
  • 外部ボランティア様による活動は当面中止といたします。
  • 入館要件を満たした上で利用を可能とさせていたきます。

 

3.短期入所事業⇒一部変更

  • 利用受け入れの制限を緩和し、感染対策として下記の要件を満たした上でご利用いただきたいと思います。なお、感染状況を注視しながら急きょ変更する場合がございます。

1) 入館要件を満たした上で利用となります。

2) 利用者様、ご家族様の利用10日前より健康管理等のチェックリストを実施いただきます。

3) 利用中の他事業所利用については自粛をお願いします。

4) 感染者と同等の対応をさせていただく場合があります。(感染者増加の場合)

  • 利用中、必要において職員側の感染対策 (使い捨てエプロン等の使用など) を重点的に徹底させていただきます。
  • フロアー等共有スペースでの過ごしていただくなどについては、他の入所利用者があまりいない時などは、マスク着用の上、可能とします。
  • 基本的に食事は居室でお願いいたします。
  • 咳やむせなど頻回な時や発熱症状がみられる時など、入所利用者様との接触は避け、居室での生活をお願いする場合があります。
  • 利用者様が施設車いすを利用した場合、退所後速やかに車いすの消毒を行います。
  • 午前、午後1回ずつの検温を実施いたします。
  • 利用中の居室換気を徹底いたします。

 

4.施設入所事業⇒変更あり

  • 面会は対面面会を再開する。面会可能時間は 9 時~11 時、14 時~16 時の30分以内(30分以上希望された場合はリモート面会をお勧めする)とし、場所は地域交流センターもしくは食堂ととします。事前予約の上、ワクチン接種3回終了、手指消毒とマスク着用、ついたて越しでの面会で、飲食なしとします。
  • リモート面会も可能とします。午前9時~11時、午後2時~4時。30分程度(30分以上可)
  • 外出について、目的地を限定した個人外出、個人ケア外出再開します。外出可能目的地は近隣のコンビニエンスストアとドラックストアー、スーパーの衣料館の3店舗のみで、介護タクシー、外部ヘルパーを依頼しての外出も可能とします。ただし、外出先での飲食および、外出可能目的地以外立ち寄り下車は自粛をお願いいたします。外出可能時間をおおむね1時間とします。
  • 外出について、介護タクシー、外部ヘルパーを利用して、途中下車等を伴わないドライブは可能とする。ただし、外出可能目的地の近隣のコンビニエンスストアとドラックストアー、スーパーの衣料館の3店舗のみの立ち寄りは可能といたします。外出可能時間をおおむね1時間とします。
  • 外出について、利用する介護タクシー、外部ヘルパーは3回目のワクチン接種が終了している事業所様といたします。利用者様にはサージカルマスクの着用、外出後の手指消毒等、感染対策をしっかり行っていただくようお願いいたします。
  • 個別的な要望として、その他店舗等への外出希望があった場合は、緊急性等勘案し看護師、施設長で対応を検討させていただきます。当面、上記外出可能目的地のみでの外出といたします。
  • 施設の外出係で実施計画する外出については、外出可能目的地のみで実施を検討します。(飲食は伴わない)。
  • 外出については11月いっぱいまでの実施とします。なお、会津管内200名超えた場合は自粛をお願い場合があります。
  • 他事業所利用については、今後も引き続き、利用自粛をお願いします。
  • ご自宅への外泊は当面、自粛をお願いいたします。
  • 入所利用者様は事務等へ用事がある場合は、職員へ依頼していただくか、通所生活介護利用者が帰所後(概ね15:15以降)にご利用をお願いします。施設内であることから利用者様のマスク着用は必ずしも必要とはしませんが、可能な限り着用いただきたいと思います。
  • マッサージ、鍼灸の利用は原則自室でのみ実施をお願いいたします。
  • ヘルパー利用は3回目のワクチン接種終了を確認したうえで、利用可能といたします。
  • 訪問理髪は、地域交流センターもしくは食堂にて、人数は2名までとし、2メートル以上の間隔をとり実施していただきます。
  • 傾聴ボランティアは30分以内であれば、マスク着用の上、地域交流センターもしくは食堂にて対面で実施可能いたします。ただし30分以上かかると予想される場合は上限1時間程度として、リモートでの実施をお願いいたします。
  • 日中活動は現状のまま、継続いたします。合同での食堂、地域交流センターでの実施も可能とします。飲食がある場合、飛沫には十分注意をいたします。
  • 日中活動のボランティア介入については、現段階では自粛いたします。なお、発生者が減少した際に対応できるように「コロナ禍におけるボランティア受け入れマニュアル(令和4年4月1日決裁)」の内容に準じて、介入の検討を進めてまいります。

 

5.職員の対応について⇒変更なし

  • 感染予防対策、新しい生活様式に基づく対策について引き続き実施していく。
  • 業務内における感染対策について、特に以下の点について注意徹底をする。
  • 区内の手すりの消毒は区職員が実施、その他は清掃職員に依頼する。清掃職員不在日は食堂掃除実施に合わせて行うなど協力すること。
  • 職員休憩後の歯磨き後、各自洗面台や蛇口の消毒を行うこと。
  • 携帯用の消毒スプレーを各自携帯し、日頃触れるところなど随時消毒を心掛ける。ポット、トイレットペーパーホルダー、トイレの便座、電話機、冷蔵庫、スイッチなどみんなが共有しているところなど。
  • 利用者様の介助に当たる際には、ゴーグル(フェイスシールド)、サージカルマスクを着用すること。ゴーグルは外す際に消毒し清潔を保つこと。サージカルマスクは休憩前に交換し、清潔を保つこと。
  • 就業前後の更衣室利用の際には、手指のアルコール消毒を行ったうえで取手やスイッチに触れること。
  • 買い物代行や事務業務等で車両を使用した際には、触れた部分の消毒を実施すること。また入店及び退店時の手指消毒を確実に行う。
  • 相談支援専門員も消毒液の携帯や車両の消毒を徹底すること。事務所内の消毒も徹底すること。
  • 事務職員や生活介護職員がカーテンより中へ入る場合は、手指消毒を実施してから入ること。
  • 現在、緊急事態宣言(まん延防止等特別措置の地域も含む)の出されている都道府県はないことからも、特に市外、県外への旅行等を制限はしないが、日常の生活も含めて、新しい生活様式に基づく対策について引き続き実施し、特に以下の点については注意徹底をすること。
  • 旅行等について事前の届け出とその先での行動履歴(いつ、何時ころ、どこに行ったか)の書面報告は必要としない。感染者数の拡大が見られた場合は変更する場合がある。
  • 旅行等の先での感染対策をしっかりと講じること。
  • 外食は家族のみ(いつもいる人)、あるいは少人数、短時間でお願いし、感染対策が徹底されていない不特定多数が集まるような飲食店等の利用は控えること。
  • 買い物へ行った際は、入店時及び退店時の手指消毒を確実に行う。
  • 県をまたぐ家族等の帰省の場合、ワクチン接種が終了していない場合および接種できない場合は、2週間の体調管理、および可能な限りPCR検査の実施をお願いする。また、帰省中の家族等の生活も新しい生活様式に基づく対策及び上記の注意を徹底するようお願いする。
  • 引っ越しや受験等で他県に行く際には、感染対策をしっかりと講じること。また、新しい生活様式に基づく対策及び上記の注意を徹底する。
  • 解熱後24時間以上経過していない場合は出勤をせず、施設に連絡すること。また、息苦しさ、だるさなど、体調不良を感じる場合なども同様とする。
  • 感染リスクが高まる場面の回避もお願いする。
  • 特に入所利用者様への感染は職員からの感染が要因となる可能性が大きいと理解するとともに、利用者様には長期間、制限をお願いしていることからも、職員は施設に持ち込まないことを前提に、普段の生活もさらに意識して感染対策に取り組むこと。

 

 


障がい者支援施設アガッセ(入所)の新型コロナウィルス感染症の発生について

 

  10月5日、当障がい者支援施設アガッセ入所利用者様1名の新型コロナウィルス感染症の PCR 検査で陽性が確認されました。日頃より感染対策に万全を期していたところではありますが、このような結果となり、ご迷惑をおかけして大変に申し訳ございません。

 会津保健所の指示により、10月6日、全職員のPCR検査を行った結果、全員の陰性が確認され、現在のところご利用者の皆様、職員に体調不良などは見られていないことから、本日より通常の感染対策の状況に戻っておりますが、皆様の状態の変化等についてより一層注意してまいりたいと思います。

 今回陽性となられた利用者様、ご家族様には多大なるご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げますとともに、一日も早い回復をお祈り申し上げます。また、ご利用者の皆様、ご家族様にはご心配とご迷惑をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます。

 今回の結果を受け、会津保健所からのご指導をいただきながら、さらなる感染対策の徹底に努めてまいりたいと考えております。

 なお、通所生活介護事業においては、日ごろから職員、利用者様とも交流がなく、接触がないように感染対策を行っていることから、通常通りの営業を継続しております。

 関係事業所等の皆様におかれましても大変にご迷惑をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。

 

令和4年10月11日

社会福祉法人会津療育会 障がい者支援施設アガッセ

施設長 小端 国彦


 

「感染症予防対策についてお知らせとお願い」その36

令和4年10月3日現在

 

*10月5日、当障がい者支援施設アガッセ入所利用者様1名の新型コロナウィルス感染症陽性

 福島県における感染者数は直近で公表されている10月2日判明分は206名、会津保健所管内は20名と、減少傾向と考えています。各非常事態制限等についても解除されている中、利用者様の感染対策としての制限自粛についても解除を進めていくことといたしました。ただし、高齢者や基礎疾患のある方への注意は特に必要であることなどからも、一人ひとりの基本的な感染対策等については徹底してもらうように協力をお願いし、施設内での感染拡大防止に努めてまいりたいと思います。

 利用者の皆様、ご家族の皆様、関係者の皆様におかれましても、制限自粛を緩和していきますが、ぜひとも日ごろの感染対策の徹底にご協力をいただきますとともに、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

  • 外部からの入館者について(入館要件)⇒変更なし
  • 入館は控えていただく。ただし、緊急な修繕対応等の業者に関しては、手指のアルコール消毒、マスク(あるいはフェイスシールド)、検温をお願いする。
  • 検温時37.5度以上の熱がある場合は入館をお断りいたします。
  • 解熱後24時間以上経過していない場合は入館をお断りいたします。
  • 息苦しさ、だるさなど、体調不良を感じる場合などは入館をお断りいたします。
  • 物品(リネン類含)搬入に関しては、玄関に置いていただく。
  • 全ての入館者に対して入館要件を満たした上で入館を可能とさせていただきます。

 

1.生活介護事業⇒変更なし

  • 通常営業を継続いたします。
  • 利用の際には感染対策をしっかりと行い、安心して利用していただけるような環境を整えてまいります。
  • 定期的な喚起と消毒を徹底いたします。
  • 送迎職員のアイマスクやフェイスシールド使用も必要時行ってまいります。
  • 送迎車内換気の徹底いたします。
  • 15名以上の利用がある際には、特に密集・密接の状況に気を付けます。
  • 入所利用者側への出入りは控えていただくように廊下途中にカーテンを引き対応させていただき、入所利用者側への立ち入りを禁止させていただきます。
  • 外部ボランティア様による活動は当面中止といたします。
  • 入館要件を満たした上で利用を可能とさせていたきます。

 

2.短期入所事業⇒変更なし

  • 利用受け入れの制限を緩和し、感染対策として下記の要件を満たした上でご利用いただきたいと思います。なお、感染状況を注視しながら急きょ変更する場合がございます。

1) 入館要件を満たした上で利用となります。

2) 利用者様、ご家族様の利用10日前より健康管理等のチェックリストを実施いただきます。

3) 利用中の他事業所利用については自粛をお願いします。

4) 感染者と同等の対応をさせていただく場合があります。(感染者増加の場合)

  • 利用中、必要において職員側の感染対策 (使い捨てエプロン等の使用など) を重点的に徹底させていただきます。
  • フロアー等共有スペースでの過ごしていただくなどについては、他の入所利用者があまりいない時などは、マスク着用の上、可能とします。
  • 咳やむせなど頻回な時や発熱症状がみられる時など、入所利用者様との接触は避け、居室での生活をお願いする場合があります。
  • 利用者様が施設車いすを利用した場合、退所後速やかに車いすの消毒を行います。
  • 午前、午後1回ずつの検温を実施いたします。
  • 利用中の居室換気を徹底いたします。

 

3.施設入所事業⇒変更あり

  • 面会は対面面会を再開する。面会可能時間は 9 時~11 時、14 時~16 時の30分程度とし、場所は地域交流センターもしくは食堂ととします。事前予約の上、手指消毒とマスク着用、ついたて越しでの面会で、飲食なしとします。
  • リモート面会も可能とします。午前9時~11時、午後2時~4時。15分程度。
  • 外出について、目的地を限定した個人外出、個人ケア外出再開します。外出可能目的地は近隣のコンビニエンスストアとドラックストアー、スーパーの衣料館の3店舗のみで、介護タクシー、外部ヘルパーを依頼しての外出も可能とします。ただし、外出先での飲食および、外出可能目的地以外立ち寄り下車は自粛をお願いいたします。外出可能時間をおおむね1時間とします。
  • 外出について、介護タクシー、外部ヘルパーを利用して、途中下車等を伴わないドライブは可能とする。ただし、外出可能目的地の近隣のコンビニエンスストアとドラックストアー、スーパーの衣料館の3店舗のみの立ち寄りは可能といたします。外出可能時間をおおむね1時間とします。
  • 外出について、利用する介護タクシー、外部ヘルパーは3回目のワクチン接種が終了している事業所様といたします。利用者様にはサージカルマスクの着用、外出後の手指消毒等、感染対策をしっかり行っていただくようお願いいたします。
  •  
  • 個別的な要望として、その他店舗等への外出希望があった場合は、緊急性等勘案し看護師、施設長で対応を検討させていただきます。当面、上記外出可能目的地のみでの外出といたします。
  • 施設の外出係で実施計画する外出については、外出可能目的地のみで実施を検討します。(飲食は伴わない)。
  • 他事業所利用については、今後も引き続き、利用自粛をお願いします。
  • ご自宅への外泊は2泊3日で可能といたします。ただし、ご家族とご自宅のみで過ごしていただくとともに、買い物など外出することは控えていただくことようお願いします。感染者数の拡大が見られた場合は急きょ自粛をお願いする場合があります。
  • 入所利用者様は事務等へ用事がある場合は、職員へ依頼していただくか、通所生活介護利用者が来所前か帰所後行くなどとしていましたが、時間に制限は設けず、事務所へ行っていただいて構わないとします。また、施設内であることから利用者様のマスク着用は必ずしも必要とはしませんが、通所生活介護利用者様との接触は自粛いただきたいと思います。移動売店は注文販売のみといたします。
  • 入所利用者様は事務室等へ用事がある場合は、時間に制限は設けず、事務室への移動を可能としておりましたが、今後は、職員へ依頼していただくか、通所生活介護利用者様が帰所後(概ね15:15以降)に行っていただくようにお願いいたします。その際はできるだけマスク着用いただきますようお願いいたします。
  • マッサージ、鍼灸の利用は当面、自粛をお願いいたします。
  • ヘルパー利用は自粛をお願いいたします。
  • 訪問理髪は、地域交流センターもしくは食堂にて、人数は2名までとし、2メートル以上の間隔をとり実施していただきます。急きょ食堂での実施が必要な場合は必ず看護師等に確認をお願いします。
  • 傾聴ボランティアは地域交流センターもしくは食堂にてリモートのみで実施可能といたします。マスク着用をお願します。
  • 日中活動は現状のまま、継続いたします。合同での食堂、地域交流センターでの実施も可能とします。飲食がある場合、飛沫には十分注意をいたします。
  • 日中活動のボランティア介入については、現段階では自粛いたします。なお、発生者が減少した際に対応できるように「コロナ禍におけるボランティア受け入れマニュアル(令和4年4月1日決裁)」の内容に準じて、介入の検討を進めてまいります。

 

4.職員の対応について⇒変更なし

  • 感染予防対策、新しい生活様式に基づく対策について引き続き実施していく。
  • 業務内における感染対策について、特に以下の点について注意徹底をする。
  • 区内の手すりの消毒は区職員が実施、その他は清掃職員に依頼する。清掃職員不在日は食堂掃除実施に合わせて行うなど協力すること。
  • 職員休憩後の歯磨き後、各自洗面台や蛇口の消毒を行うこと。
  • 携帯用の消毒スプレーを各自携帯し、日頃触れるところなど随時消毒を心掛ける。ポット、トイレットペーパーホルダー、トイレの便座、電話機、冷蔵庫、スイッチなどみんなが共有しているところなど。
  • 利用者様の介助に当たる際には、ゴーグル(フェイスシールド)、サージカルマスクを着用すること。ゴーグルは外す際に消毒し清潔を保つこと。サージカルマスクは休憩前に交換し、清潔を保つこと。
  • 就業前後の更衣室利用の際には、手指のアルコール消毒を行ったうえで取手やスイッチに触れること。
  • 買い物代行や事務業務等で車両を使用した際には、触れた部分の消毒を実施すること。また入店及び退店時の手指消毒を確実に行う。
  • 相談支援専門員も消毒液の携帯や車両の消毒を徹底すること。事務所内の消毒も徹底すること。
  • 事務職員や生活介護職員がカーテンより中へ入る場合は、手指消毒を実施してから入ること。
  • 現在、緊急事態宣言(まん延防止等特別措置の地域も含む)の出されている都道府県はないことからも、特に市外、県外への旅行等を制限はしないが、日常の生活も含めて、新しい生活様式に基づく対策について引き続き実施し、特に以下の点については注意徹底をすること。
  • 旅行等について事前の届け出とその先での行動履歴(いつ、何時ころ、どこに行ったか)の書面報告は必要としない。感染者数の拡大が見られた場合は変更する場合がある。
  • 旅行等の先での感染対策をしっかりと講じること。
  • 外食は家族のみ(いつもいる人)、あるいは少人数、短時間でお願いし、感染対策が徹底されていない不特定多数が集まるような飲食店等の利用は控えること。
  • 買い物へ行った際は、入店時及び退店時の手指消毒を確実に行う。
  • 県をまたぐ家族等の帰省の場合、ワクチン接種が終了していない場合および接種できない場合は、2週間の体調管理、および可能な限りPCR検査の実施をお願いする。また、帰省中の家族等の生活も新しい生活様式に基づく対策及び上記の注意を徹底するようお願いする。
  • 引っ越しや受験等で他県に行く際には、感染対策をしっかりと講じること。また、新しい生活様式に基づく対策及び上記の注意を徹底する。
  • 解熱後24時間以上経過していない場合は出勤をせず、施設に連絡すること。また、息苦しさ、だるさなど、体調不良を感じる場合なども同様とする。
  • 感染リスクが高まる場面の回避もお願いする。
  • 特に入所利用者様への感染は職員からの感染が要因となる可能性が大きいと理解するとともに、利用者様には長期間、制限をお願いしていることからも、職員は施設に持ち込まないことを前提に、普段の生活もさらに意識して感染対策に取り組むこと。

 

 


感染症予防対策についてお知らせとお願い」その34

-令和4年8月1日-

 現在、国内における感染者は爆発的増加が見られ、福島県においても一日の感染者数は最多を更新している状況であり、今後さらに新規感染者数が急速に拡大するおそれがあるとして、更なる感染拡大を抑えるため、「福島県感染拡大警報」(7月20日)を発出しています。

 7月1日には、段階的に制限の解除を進めていったところでしたが、現在の状況から、やむを得ず、主に入所利用者様、短期入所利用者様の制限、自粛のお願いを再度進めていくこととしました。

 利用者の皆様、ご家族の皆様、関係者の皆様におかれましても、大変に心苦しいところですが、日ごろの感染対策の徹底にご協力をいただきますとともに、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

1.外部からの入館者について(入館要件)⇒変更なし

  • 入館は控えていただく。ただし、緊急な修繕対応等の業者に関しては、手指のアルコール消毒、マスク(あるいはフェイスシールド)、検温をお願いする。
  • 検温時37.5度以上の熱がある場合は入館をお断りいたします。
  • 解熱後24時間以上経過していない場合は入館をお断りいたします。
  • 息苦しさ、だるさなど、体調不良を感じる場合などは入館をお断りいたします。
  • 物品(リネン類含)搬入に関しては、玄関に置いていただく。
  • 全ての入館者に対して入館要件を満たした上で入館を可能とさせていただきます。

 

2.生活介護事業⇒変更なし

  • 通常営業を継続いたします。
  • 利用の際には感染対策をしっかりと行い、安心して利用していただけるような環境を整えてまいります。
  • 定期的な喚起と消毒を徹底いたします。
  • 送迎職員のアイマスクやフェイスシールド使用も必要時行ってまいります。
  • 送迎車内換気の徹底いたします。
  • 15名以上の利用がある際には、特に密集・密接の状況に気を付けます。
  • 入所利用者側への出入りは控えていただくように廊下途中にカーテンを引き対応させていただき、入所利用者側への立ち入りを禁止させていただきます。
  • 外部ボランティア様による活動は当面中止といたします。
  • 入館要件を満たした上で利用を可能とさせていたきます。

 

3.短期入所事業⇒一部変更

  • 利用受け入れの制限を緩和し、感染対策として下記の要件を満たした上でご利用いただきたいと思います。なお、感染状況を注視しながら急きょ変更する場合がございます。

 1) 入館要件を満たした上で利用となります。

 2) 利用者様、ご家族様の利用10日前より健康管理等のチェックリストを実施いただきます。

 3) 利用中の他事業所利用については自粛をお願いする。

 4) 感染者と同等の対応をさせていただく場合があります。(感染者増加の場合)

  • 利用中、必要において職員側の感染対策 (使い捨てエプロン等の使用など) を重点的に徹底させていただきます。
  • フロアー等共有スペースでの過ごしていただくなどについては、他の入所利用者があまりいない時などは、マスク着用の上、可能とします。
  • 咳やむせなど頻回な時や発熱症状がみられる時など、入所利用者様との接触は避け、居室での生活をお願いする場合があります。
  • 利用者様が施設車いすを利用した場合、退所後速やかに車いすの消毒を行います。
  • 午前、午後1回ずつの検温を実施いたします。
  • 利用中の居室換気を徹底いたします。

 

4.施設入所事業⇒一部変更

  • 対面面会は当面の間、中止としたします。
  • 面会はリモート面会のみ可能とします。午前9時~11時、午後2時~4時。15分程度となります。出来すだけ事前にご予約いただきますようお願いいたします。
  • 外出について、目的地を限定した個人外出、個人ケア外出を可能としおりましたが、当面の間、自粛をお願いいたします。
  • 他事業所利用については、今後も引き続き、利用自粛をお願いします。
  • ご自宅への外泊は自粛いただきますよう、お願いいたします。
  • 移動売店は注文販売のみといたします。
  • 入所利用者様は事務室等へ用事がある場合は、時間に制限は設けず、事務室への移動を可能としておりましたが、今後は、職員へ依頼していただくか、通所生活介護利用者様が帰所後(概ね15:15以降)に行っていただくようにお願いいたします。その際はできるだけマスク着用いただきますようお願いいたします。
  • マッサージ、鍼灸の利用は当面、自粛をお願いいたします。
  • ヘルパー利用は自粛をお願いいたします。
  • 訪問理髪は、地域交流センターもしくは食堂にて、人数は2名までとし、2メートル以上の間隔をとり実施していただきます。
  • 傾聴ボランティアは地域交流センターもしくは食堂にてリモートのみで実施可能といたします。マスク着用をお願します。
  • 日中活動は現状のまま、継続いたします。合同での食堂、地域交流センターでの実施も可能とします。飲食がある場合、飛沫には十分注意をいたします。
  • 日中活動のボランティア介入については、現段階では自粛いたします。なお、発生者が減少した際に対応できるように「コロナ禍におけるボランティア受け入れマニュアル(令和4年4月1日決裁)」の内容に準じて、介入の検討を進めてまいります。

 

5.職員の対応について⇒一部変更

  • 感染予防対策、新しい生活様式に基づく対策について引き続き実施していく。
  • 業務内における感染対策について、特に以下の点について注意徹底をする。

1)区内の手すりの消毒は区職員が実施、その他は清掃職員に依頼する。清掃職員不在日は食堂掃除実施に合わせて行うなど協力すること。

2)職員休憩後の歯磨き後、各自洗面台や蛇口の消毒を行うこと。

3)携帯用の消毒スプレーを各自携帯し、日頃触れるところなど随時消毒を心掛ける。ポット、トイレットペーパーホルダー、トイレの便座、電話機、冷蔵庫、スイッチなどみんなが共有しているところなど。

4)利用者様の介助に当たる際には、ゴーグル(フェイスシールド)、サージカルマスクを着用すること。ゴーグルは外す際に消毒し清潔を保つこと。サージカルマスクは休憩前に交換し、清潔を保つこと。

5)就業前後の更衣室利用の際には、手指のアルコール消毒を行ったうえで取手やスイッチに触れること。

6)買い物代行や事務業務等で車両を使用した際には、触れた部分の消毒を実施すること。また入店及び退店時の手指消毒を確実に行う。

7)相談支援専門員も消毒液の携帯や車両の消毒を徹底すること。事務所内の消毒も徹底すること。

8)事務職員や生活介護職員がカーテンより中へ入る場合は、手指消毒を実施してから入ること。

  • 現在、緊急事態宣言(まん延防止等特別措置の地域も含む)の出されている都道府県はないことからも、特に市外、県外への旅行等を制限はしないが、日常の生活も含めて、新しい生活様式に基づく対策について引き続き実施し、特に以下の点については注意徹底をすること。

1)旅行等について事前の届け出とその先での行動履歴(いつ、何時ころ、どこに行ったか)の書面報告は必要としない。感染者数の拡大が見られた場合は変更する場合がある。

2)旅行等の先での感染対策をしっかりと講じること。

3)外食は家族のみ(いつもいる人)、あるいは少人数、短時間でお願いし、感染対策が徹底されていない不特定多数が集まるような飲食店等の利用は控えること。

4)買い物へ行った際は、入店時及び退店時の手指消毒を確実に行う。

  • 県をまたぐ家族等の帰省の場合、ワクチン接種が終了していない場合および接種できない場合は、2週間の体調管理、および可能な限りPCR検査の実施をお願いする。また、帰省中の家族等の生活も新しい生活様式に基づく対策及び上記の注意を徹底するようお願いする。
  • 引っ越しや受験等で他県に行く際には、感染対策をしっかりと講じること。また、新しい生活様式に基づく対策及び上記の注意を徹底する。
  • 解熱後24時間以上経過していない場合は出勤をせず、施設に連絡すること。また、息苦しさ、だるさなど、体調不良を感じる場合なども同様とする。
  • 感染リスクが高まる場面の回避もお願いする。
  • 特に入所利用者様への感染は職員からの感染が要因となる可能性が大きいと理解するとともに、利用者様には長期間、制限をお願いしていることからも、職員は施設に持ち込まないことを前提に、普段の生活もさらに意識して感染対策に取り組むこと。

 

 


新型コロナウィルス感染予防対策について(緊急)

-令和4年7月20日-

 

 会津圏内における新型コロナウィルス感染症発生状況は、一時期落ち着き、前回(令和4年7月1日付け)の「感染予防対策についてお知らせとお願い」では、利用者様の外泊、外出などについて自粛制限の解除を進めてきておりましたが、現在急激に増加していることから、緊急の対応として、一部自粛の再開をお願いすることとにいたしました。

 利用者様、ご家族様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 なお、今後も感染状況において随時見直し、緊急的に対策を変更する場合もありますこと、ご了承いただけますよう、重ねてお願い申し上げます。

 

【変更内容】 *変更部分、強化部分のみ

  1. 入所利用者様の外泊については現在申し出のあった方のみとし、今後は自粛をお願いします。
  2. 入所利用者様のご面会は対面面会も可能としますが、必要な対策を講じるとともに、おおむね30分以内で終了をお願いします。
  3. 入所利用者様の個別外出(民間の介護タクシー、ヘルパー利用)については可能としますが、近隣のコンビニエンスストアとドラックストアー、スーパーの衣料館の3店舗のみを外出可能目的地とします。また、途中下車を伴わないドライブは可能とします。外出可能時間はおおむね1時間としますが、外出先および、帰所後の感染対策の徹底をお願いします。なお、例年通り8月は施設の外出活動は行っておりません。
  4. 職員は業務内における感染対策、日常の生活における感染対策について、改めて前回(令和4年7月1日付け)の「感染予防対策についてお知らせとお願い」を確認、徹底し心掛けること。

施設長 小端 国彦

 


感染症予防対策についてお知らせとお願い」その33

-令和4年7月1日-

 福島県及び会津若松市においては、感染者もようやくひとけた台となり、徐々に減少の傾向となっている思われます。これらの状況から前回に引き続き、入所利用者様、短期入所利用者様の制限の緩和を段階的に行っていくことといたしました。職員はこれまで通り、感染対策を徹底しながら日々の業務を行ってまいりたいと思います。

 利用者の皆様、ご家族の皆様、関係者の皆様におかれましても、日ごろの感染対策の徹底にご協力をいただきますとともに、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

1.外部からの入館者について(入館要件)⇒変更なし

  • 入館は控えていただく。ただし、緊急な修繕対応等の業者に関しては、手指のアルコール消毒、マスク(あるいはフェイスシールド)、検温をお願いする。
  • 検温時37.5度以上の熱がある場合は入館をお断りいたします。
  • 解熱後24時間以上経過していない場合は入館をお断りいたします。
  • 息苦しさ、だるさなど、体調不良を感じる場合などは入館をお断りいたします。
  • 物品(リネン類含)搬入に関しては、玄関に置いていただく。
  • 全ての入館者に対して入館要件を満たした上で入館を可能とさせていただきます。

 

2.生活介護事業⇒変更なし

  • 通常営業を継続いたします。
  • 利用の際には感染対策をしっかりと行い、安心して利用していただけるような環境を整えてまいります。
  • 定期的な喚起と消毒を徹底いたします。
  • 送迎職員のアイマスクやフェイスシールド使用も必要時行ってまいります。
  • 送迎車内換気の徹底いたします。
  • 15名以上の利用がある際には、特に密集・密接の状況に気を付けます。
  • 入所利用者側への出入りは控えていただくように廊下途中にカーテンを引き対応させていただき、入所利用者側への立ち入りを禁止させていただきます。
  • 外部ボランティア様による活動は当面中止といたします。
  • 入館要件を満たした上で利用を可能とさせていたきます。

 

3.短期入所事業⇒一部変更

  • 利用受け入れの制限を緩和し、感染対策として下記の要件を満たした上でご利用いただきたいと思います。なお、感染状況を注視しながら急きょ変更する場合がございます。

1) 入館要件を満たした上で利用となります。

2) 利用者様、ご家族様の利用10日前より健康管理等のチェックリストを実施いただきます。

3) 利用中の他事業所利用については原則的に可能といたします。他事業所における感染状況等の情報交換を徹底し、感染者の発生があった場合は急きょ自粛をお願いするばあいがあります。

4) 感染者と同等の対応をさせていただく場合があります。(感染者増加の場合)

  • 利用中、必要において職員側の感染対策 (使い捨てエプロン等の使用など) を重点的に徹底させていただきます。
  • 居室内で過ごしていただくなどの制限を設けておりましたが、基本的に特に制限は設けず、入所利用者様と同様に居室、フロアー等共有スペースで過ごしていただけるようにしました。
  • 咳やむせなど頻回な時や発熱症状がみられる時など、入所利用者様との接触は避け、居室での生活をお願いする場合があります。
  • 利用者様が施設車いすを利用した場合、退所後速やかに車いすの消毒を行います。
  • 午前、午後1回ずつの検温を実施いたします。
  • 利用中の居室換気を徹底いたします。

 

4.施設入所事業⇒一部変更

  • 会は対面面会を再開いたします。面会可能時間は 9 時~11 時、14 時~16 時の30分程度とし、場所は地域交流センターもしくは食堂とします。事前予約の上、ワクチン接種3回終了していれる方のみ可能とします。面会の際は、手指消毒とマスク着用、ついたて越しでの面会で、飲食禁止とさせていただきます。また、リモート面会も継続し、午前9時~11時、午後2時~4時。15分程度となります。
  • 外出について、目的地を限定した個人外出、個人ケア外出を可能としたいと思います。外出可能目的地は近隣のコンビニエンスストアとドラックストアー、スーパーの衣料館の3店舗のみで、介護タクシー、外部ヘルパーを依頼しての外出も可能いたします。ただし、外出先での飲食および、外出可能目的地以外立ち寄り下車は引き続き自粛をお願いいたします。
  • 外出について、介護タクシー、外部ヘルパーを利用して、途中下車等を伴わないドライブは可能可能といたします。ただし、外出可能目的地の近隣のコンビニエンスストアとドラックストアー、スーパーの衣料館の3店舗のみの立ち寄り下車は可能といたします。時間をおおむね1時間以内でお願いいたします。
  • 外出について、利用する介護タクシー、外部ヘルパーは3回目のワクチン接種が終了している事業所様といたします。利用者様にはサージカルマスクの着用、外出後の手指消毒等、感染対策をしっかり行っていただくようお願いいたします。
  • 個別的な要望として、その他店舗等への外出希望があった場合は、緊急性等勘案し看護師、施設長で対応を検討させていただきます。当面、上記外出可能目的地のみでの外出といたします。
  • 施設の外出係で実施計画する外出については、上記外出可能目的地のみで6月から実施しております。また、外出可能目的地としてスーパーマーケットなど、飲食を伴わない買物を9月以降に計画を検討してまいります。
  • 外出については熱中症についても注意し、注意報などの情報により、外出を自粛いただく場合があります。また、施設の外出行事については、例年通り8月は実施いたしません。
  • 他事業所利用については、今後も引き続き、利用自粛をお願いします。
  • ご自宅への外泊は2泊3日で可能といたします。ただし、ご家族とご自宅のみで過ごしていただくとともに、買い物など外出することは控えていただくことようお願いします。感染者数の拡大が見られた場合は急きょ自粛をお願いする場合があります。なお、外泊における諸注意等として文書でご案内いたします。
  • 移動売店は一部対面での販売を継続いたします。
  • 入所利用者様は事務等へ用事がある場合は、職員へ依頼していただくか、通所生活介護利用者が来所前か帰所後行くなどとしていましたが、時間に制限は設けず、事務所へ行っていただいて構わないとします。また、施設内であることから利用者様のマスク着用は必ずしも必要とはしませんが、通所生活介護利用者様との接触は自粛いただきたいと思います。
  • マッサージ、鍼灸の利用は可能としたします。利用時は原則各居室で実施をお願いいたします。
  • ヘルパー利用は3回目のワクチン接種終了を確認したうえで、利用可能といたします。
  • 訪問理髪は、地域交流センターもしくは食堂にて、人数は2名までとし、2メートル以上の間隔をとり実施していただきます。急きょ食堂での実施が必要な場合は必ず看護師等に確認をお願いします。
  • 傾聴ボランティアは地域交流センターもしくは食堂にて対面で実施可能といたします。マスク着用でお願します。
  • 日中活動は現状のまま、継続いたします。合同での食堂、地域交流センターでの実施も可能とします。飲食がある場合、飛沫には十分注意をいたします。
  • 日中活動のボランティア協力依頼については、「コロナ禍におけるボランティア受け入れマニュアル」の内容に準じて、段階的に実施の検討を進めてまいりたいと思います。実施に際しては施設長、看護師に確認をしてから進めてまいります。

 

職員の対応について⇒一部変更

  • 感染予防対策、新しい生活様式に基づく対策について引き続き実施していく。
  • 業務内における感染対策について、特に以下の点について注意徹底をする。

 

1)区内の手すりの消毒は区職員が実施、その他は清掃職員に依頼する。清掃職員不在日は食堂掃除実施に合わせて行うなど協力すること。

2)職員休憩後の歯磨き後、各自洗面台や蛇口の消毒を行うこと。

3)携帯用の消毒スプレーを各自携帯し、日頃触れるところなど随時消毒を心掛ける。ポット、トイレットペーパーホルダー、トイレの便座、電話機、冷蔵庫、スイッチなどみんなが共有しているところなど。

4)利用者様の介助に当たる際には、ゴーグル(フェイスシールド)、サージカルマスクを着用すること。ゴーグルは外す際に消毒し清潔を保つこと。サージカルマスクは休憩前に交換し、清潔を保つこと。

5)就業前後の更衣室利用の際には、手指のアルコール消毒を行ったうえで取手やスイッチに触れること。

6)買い物代行や事務業務等で車両を使用した際には、触れた部分の消毒を実施すること。また入店及び退店時の手指消毒を確実に行う。

7)相談支援専門員も消毒液の携帯や車両の消毒を徹底すること。事務所内の消毒も徹底すること。

8)事務職員や生活介護職員がカーテンより中へ入る場合は、手指消毒を実施してから入ること。

 

  • 現在、緊急事態宣言(まん延防止等特別措置の地域も含む)の出されている都道府県への外出は控えること。やむを得ず(冠婚葬祭、引っ越し等)必要な場合や緊急事態制限等が出されていない都道府県への旅行等行う場合は、日常の生活も含めて、新しい生活様式に基づく対策について引き続き実施し、特に以下の点については注意徹底をすること。

 

1)旅行等について事前の届け出とその先での行動履歴(いつ、何時ころ、どこに行ったか)の報告を書面で提出することとしていたが、今後は提出を必要としない。感染者数の拡大が見られた場合は変更する場合がある。

2)旅行等の先での感染対策をしっかりと講じること。

3)外食は家族のみ(いつもいる人)、あるいは少人数、短時間でお願いし、感染対策が徹底されていない不特定多数が集まるような飲食店等の利用は控えること。

4)買い物へ行った際は、入店時及び退店時の手指消毒を確実に行う。

  • 県をまたぐ家族等の帰省の場合、ワクチン接種が終了していない場合および接種できない場合は、2週間の体調管理、および可能な限りPCR検査の実施をお願いする。また、帰省中の家族等の生活も新しい生活様式に基づく対策及び上記の注意を徹底するようお願いする。
  • 引っ越しや受験等で他県に行く際には、感染対策をしっかりと講じること。また、新しい生活様式に基づく対策及び上記の注意を徹底する。
  • 解熱後24時間以上経過していない場合は出勤をせず、施設に連絡すること。また、息苦しさ、だるさなど、体調不良を感じる場合なども同様とする。
  • 感染リスクが高まる場面の回避もお願いする。
  • 利用者様へ長期間、制限をお願いしていることからも、職員は施設に持ち込まないことを前提に、普段の生活もさらに意識して感染対策に取り組むこと。

 


感染症予防対策についてお知らせとお願い」その32

-令和4年6月1日-

 

 福島県及び会津若松市においては「子どもの感染拡大防止重点対策」の実施期間を6月12日まで延長するなど、子どもを対象とした重点的な対策を継続しているところでが、5月末頃より感染者は増減を繰り返しながら、少しずつ減少の傾向となっていると考えております。これらの状況から、入所利用者様、短期入所利用者様の制限の緩和を段階的に行っていくことといたしました。職員はこれまで通り、感染対策を徹底しながら日々の業務を行ってまいりたいと思います。

 利用者の皆様、ご家族の皆様、関係者の皆様におかれましては一部制限を継続させていただきますこと、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

1.外部からの入館者について(入館要件)⇒変更なし

  • 入館は控えていただく。ただし、緊急な修繕対応等の業者に関しては、手指のアルコール消毒、マスク(あるいはフェイスシールド)、検温をお願いする。
  • 検温時37.5度以上の熱がある場合は入館をお断りいたします。
  • 解熱後24時間以上経過していない場合は入館をお断りいたします。
  • 息苦しさ、だるさなど、体調不良を感じる場合などは入館をお断りいたします。
  • 物品(リネン類含)搬入に関しては、玄関に置いていただく。
  • 全ての入館者に対して入館要件を満たした上で入館を可能とさせていただきます。

 

2.生活介護事業⇒変更なし

  • 通常営業を継続いたします。
  • 利用の際には感染対策をしっかりと行い、安心して利用していただけるような環境を整えてまいります。
  • 定期的な喚起と消毒を徹底いたします。
  • 送迎職員のアイマスクやフェイスシールド使用も必要時行ってまいります。
  • 送迎車内換気の徹底いたします。
  • 15名以上の利用がある際には、特に密集・密接の状況に気を付けます。
  • 入所利用者側への出入りは控えていただくように廊下途中にカーテンを引き対応させていただき、入所利用者側への立ち入りを禁止させていただきます。
  • 外部ボランティア様による活動は当面中止といたします。
  • 入館要件を満たした上で利用を可能とさせていたきます。

 

3.短期入所事業⇒一部変更

  • 利用受け入れの制限を緩和し、感染対策として下記の要件を満たした上でご利用いただきたいと思います。なお、感染状況を注視しながら急きょ変更する場合がございます。

1) 入館要件を満たした上で利用となります。

2) 利用者様、ご家族様の利用10日前より健康管理等のチェックリストを実施いただきます。

3) 利用中の他事業所利用は控えていただきます。

4) 感染者と同等の対応をさせていただく場合があります。(感染者増加の場合)

  • 前回、利用直前のPCR検査陰性の確認を必要とするとしていた点について必ずしも必要とはしないといたします。利用中、必要において職員側の感染対策 (使い捨てエプロン等の使用など) を重点的に徹底させていただきます。
  • 咳やむせなど頻回な時や発熱症状がみられる時など、入所利用者様との接触は避け、居室での生活をお願いする場合があります。
  • 利用者様が施設車いすを利用した場合、退所後速やかに車いすの消毒を行います。
  • 午前、午後1回ずつの検温を実施いたします。
  • 利用中の居室換気を徹底いたします。

 

4.施設入所事業⇒一部変更

  • 面会は対面面会を再開いたします。面会可能時間は 9 時~11 時、14 時~16 時の30分程度とし、場所は地域交流センター。事前予約の上、ワクチン接種3回終了していれる方のみ可能とします。面会の際は、手指消毒とマスク着用、ついたて越しでの面会で、飲食禁止とさせていただきます。また、リモート面会も継続いたし、午前9時~11時、午後2時~4時。15分程度となります。
  • 外出について、目的地を限定した個人外出、個人ケア外出を可能としたいと思います。外出可能目的地は近隣のコンビニエンスストアとドラックストアー、スーパーの衣料館の3店舗のみで、介護タクシー、外部ヘルパーを依頼しての外出も可能いたします。ただし、外出先での飲食および、外出可能目的地以外立ち寄り下車は引き続き自粛をお願いいたします。
  • 外出について、介護タクシー、外部ヘルパーを利用して、途中下車等を伴わないドライブは可能可能といたします。ただし、外出可能目的地の近隣のコンビニエンスストアとドラックストアー、スーパーの衣料館の3店舗のみの立ち寄り下車は可能といたします。時間をおおむね1時間以内でお願いいたします。
  • 外出について、利用する介護タクシー、外部ヘルパーは3回目のワクチン接種が終了している事業所様といたします。利用者様にはサージカルマスクの着用、外出後の手指消毒等、感染対策をしっかり行っていただくようお願いいたします。
  • 個別的な要望として、その他店舗等への外出希望があった場合は、緊急性等勘案し看護師、施設長で対応を検討させていただきます。当面、上記外出可能目的地のみでの外出といたします。
  • 施設の外出係で実施計画する外出については、上記外出可能目的地のみで6月から実施計画を進めてまいります。
  • 他事業所利用については、今後も引き続き、利用自粛をお願いします。
  • 外泊は自粛をお願いいたします。(会津圏域で概ね一日に一桁の発生状況まで減少することを再開のめど考えております)
  • 移動売店は一部対面での販売の再開を進めます。
  • 入所利用者様は事務等へ用事がある場合は、職員へ依頼していただくか、通所生活介護利用者が来所前か帰所後行くなど、通所生活介護利用者との接触は避けるようにお願いいたします。
  • マッサージ、鍼灸の利用は可能としたします。利用時は原則各居室で実施をお願いいたします。
  • ヘルパー利用は3回目のワクチン接種終了を確認したうえで、利用可能といたします。
  • 訪問理髪は、原則、地域交流センターにて、人数は2名までとし、2メートル以上の間隔をとり実施していただきます。急きょ食堂での実施が必要な場合は必ず看護師等に確認をお願いします。
  • ボランティアに関しては傾聴ボランティアなどリモートでの実施の可能性がある内容のものについては、ワクチン接種状況なども確認しながら進めていきたいと考えております。
  • 日中活動は現状のまま、継続いたします。合同での実施も可能とし、食堂で行います。

 

5.職員の対応について⇒一部変更(主に文言の整理修正)

  • 感染予防対策、新しい生活様式に基づく対策について引き続き実施していく。
  • 業務内における感染対策について、特に以下の点について注意徹底をする。

1)区内の手すりの消毒は区職員が実施、その他は清掃職員に依頼する。清掃職員不在日は食堂掃除実施に合わせて行うなど協力すること。

2)職員休憩後の歯磨き後、各自洗面台や蛇口の消毒を行うこと。

3)携帯用の消毒スプレーを各自携帯し、日頃触れるところなど随時消毒を心掛ける。ポット、トイレットペーパーホルダー、トイレの便座、電話機、冷蔵庫、スイッチなどみんなが共有しているところなど。

4)利用者様の介助に当たる際には、ゴーグル(フェイスシールド)、サージカルマスクを着用すること。ゴーグルは外す際に消毒し清潔を保つこと。サージカルマスクは休憩前に交換し、清潔を保つこと。

5)就業前後の更衣室利用の際には、手指のアルコール消毒を行ったうえで取手やスイッチに触れること。

6)買い物代行や事務業務等で車両を使用した際には、触れた部分の消毒を実施すること。また入店及び退店時の手指消毒を確実に行う。

7)相談支援専門員も消毒液の携帯や車両の消毒を徹底すること。事務所内の消毒も徹底すること。

8)事務職員や生活介護職員がカーテンより中へ入る場合は、手指消毒を実施してから入ること。

  • 現在、緊急事態宣言(まん延防止等特別措置の地域も含む)の出されている都道府県への外出は控えること。やむを得ず(冠婚葬祭、引っ越し等)必要な場合や緊急事態制限等が出されていない都道府県への旅行等行う場合は、日常の生活も含めて、新しい生活様式に基づく対策について引き続き実施し、特に以下の点については注意徹底をすること。

1)旅行等について事前の届け出とその先での行動履歴(いつ、何時ころ、どこに行ったか)の報告を書面で提出すること。

2)旅行等の先での感染対策をしっかりと講じること。

3)外食は家族のみ(いつもいる人)、あるいは少人数、短時間でお願いし、感染対策が徹底されていない不特定多数が集まるような飲食店等の利用は控えること。

4)買い物へ行った際は、入店時及び退店時の手指消毒を確実に行う。

  • 県をまたぐ家族等の帰省の場合、ワクチン接種が終了していない場合および接種できない場合は、2週間の体調管理、および可能な限りPCR検査の実施をお願いする。また、帰省中の家族等の生活も新しい生活様式に基づく対策及び上記の注意を徹底するようお願いする。
  • 引っ越しや受験等で他県に行く際には、感染対策をしっかりと講じること。また、新しい生活様式に基づく対策及び上記の注意を徹底する。
  • 解熱後24時間以上経過していない場合は出勤をせず、施設に連絡すること。また、息苦しさ、だるさなど、体調不良を感じる場合なども同様とする。
  • 感染リスクが高まる場面の回避もお願いする。
  • 利用者様へ長期間、制限をお願いしていることからも、職員は施設に持ち込まないことを前提に、普段の生活もさらに意識して感染対策に取り組むこと。

 

 


感染症予防対策についてお知らせとお願い」その31

-令和4年5月2日-

 福島県及び会津若松市においては感染者の減少見られない状態が続いていると考えております。市内においても家族内の感染なども見られることから、職員はより一層、感染対策を徹底しながら日々の業務を行ってまいりたいと思います。そのような状況ではありますが、入所利用者様におかれましては、長く続く自粛生活を見直し、外出活動につきましては若干の緩和を目指してまいりたいと思います。感染状況を見ながらさらに必要な場合は変更を考えてまいります。

 利用者の皆様、ご家族の皆様、関係者の皆様におかれましては何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

1.外部からの入館者について(入館要件)⇒変更なし

  • 入館は控えていただく。ただし、緊急な修繕対応等の業者に関しては、手指のアルコール消毒、マスク(あるいはフェイスシールド)、検温をお願いする。
  • 検温時37.5度以上の熱がある場合は入館をお断りいたします。
  • 解熱後24時間以上経過していない場合は入館をお断りいたします。
  • 息苦しさ、だるさなど、体調不良を感じる場合などは入館をお断りいたします。
  • 物品(リネン類含)搬入に関しては、玄関に置いていただく。
  • 全ての入館者に対して入館要件を満たした上で入館を可能とさせていただきます。

 

2.生活介護事業⇒変更なし

  • 通常営業を継続いたします。
  • 利用の際には感染対策をしっかりと行い、安心して利用していただけるような環境を整えてまいります。
  • 定期的な喚起と消毒を徹底いたします。
  • 送迎職員のアイマスクやフェイスシールド使用も必要時行ってまいります。
  • 送迎車内換気の徹底いたします。
  • 15名以上の利用がある際には、特に密集・密接の状況に気を付けます。
  • 入所利用者側への出入りは控えていただくように廊下途中にカーテンを引き対応させていただき、入所利用者側への立ち入りを禁止させていただきます。
  • 外部ボランティア様による活動は当面中止といたします。
  • 入館要件を満たした上で利用を可能とさせていたきます。

 

3.短期入所事業⇒一部変更

  • 下記の要件を満たした上でご利用いただきたいと思います。感染状況を注視しながら利用の判断をさせていただきます。

1) 入館要件を満たした上で利用となります。

2) 利用10日前より健康管理等のチェックリストを実施いただきます。

3) 利用中の他事業所利用は控えていただきます。

4) 感染者と同等の対応をさせていただく場合があります。(感染者増加の場合)

  • 各区全域を業務対象にする看護師の吸引など処置等介入が頻回な方については、施設内の感染拡大の可能性が比較的高いことを考慮し、利用の自粛をお願いしておりましたが、利用直前のPCR検査等の陰性を確認の上、利用いただけるように検討をすすめてまいります。
  • 利用者様が施設車いすを利用した場合、退所後速やかに車いすの消毒を行います。
  • 午前、午後1回ずつの検温を実施いたします。
  • 利用中の居室換気を徹底いたします。
  • 利用中は食事も含め、居室での生活をお願いいたします。入所利用者様との接触は避けるようお願いいたします。

 

4.施設入所事業⇒一部変更

  • ご家族等のご面会はリモート面会といたします。面会可能時間は9時~11時、14時~16時の15分以内を目安にお願いします。
  • 外出について、目的地を限定した個人外出、個人ケア外出を可能としたいと思います。外出可能目的地は近隣のコンビニエンスストアとドラックストアーの2店舗のみで、介護タクシー、外部ヘルパーを依頼しての外出も可能いたします。ただし、外出先での飲食および、外出可能目的地以外立ち寄り下車は引き続き自粛をお願いいたします。
  • 外出について、介護タクシー、外部ヘルパーを利用して、途中下車等を伴わないドライブは可能可能といたします。ただし、外出可能目的地の近隣のコンビニエンスストアとドラックストアーの2店舗のみの立ち寄り下車のみ可能といたします。時間をおおむね1時間以内でお願いいたします。
  • 外出について、利用する介護タクシー、外部ヘルパーは3回目のワクチン接種が終了している事業所様といたします。利用者様にはサージカルマスクの着用、外出後の手指消毒等、感染対策をしっかり行っていただくようお願いいたします。
  • 施設の外出係で実施計画する外出については、衣料品等の購入が出来そうな店舗などについて6月以降の計画が可能であれば検討を進めてまいります。
  • 他事業所利用については、今後も引き続き、利用自粛をお願いします。
  • 外泊は自粛をお願いいたします。
  • 移動売店は注文販売のみとさせていただきます。
  • 入所利用者様は終日区内で過ごしていただくようお願いいたします。事務等へ用事がある場合は、職員へご依頼くださいますよう、お願いいたします。
  • マッサージ、鍼灸の利用は可能としたします。利用時は原則各居室で実施をお願いいたします。
  • ヘルパー利用は3回目のワクチン接種終了を確認したうえで、利用可能といたします。
  • 訪問理髪は、原則、地域交流センターにて、人数は2名までとし、2メートル以上の間隔をとり実施していただきます。急きょ食堂での実施が必要な場合は必ず看護師等に確認をお願いします。
  • ボランティアに関しては傾聴ボランティアなどリモートでの実施の可能性がある内容のものについては、ワクチン接種状況なども確認しながら進めていきたいと考えております。
  • 日中活動は現状のまま、継続いたします。合同での実施も可能とし、食堂で行います。

 

5.職員の対応について⇒変更なし

  • 感染予防対策、新しい生活様式に基づく対策について引き続き実施していく。
  • 区内の手すり等の消毒は区職員、その他は清掃職員が行うよう徹底する。
  • 職員休憩後の歯磨き後は、各自洗面台や蛇口の消毒を徹底する。
  • 小さな消毒スプレーを各自携帯し、日ごろ触れるところなど随時消毒を心掛ける。ポット、トイレットペーパーホルダー、トイレの便座、電話機、冷蔵庫、スイッチなどみんなが共有しているところなど。
  • 利用者様の介助に当たる際には、ゴーグル(フェイスシールド)、サージカルマスクを着用すること。ゴーグルは外す際に消毒し清潔を保つこと。サージカルマスクは休憩前に交換し、清潔を保つこと。
  • 就業前後の更衣室利用の際には、手指のアルコール消毒を行ったうえで取っ手やスイッチに触れること。
  • 買い物代行や事務業務などで車両を使用した際は触れた部分の消毒を徹底する。また、入店時、退店時の手指所毒を確実に行う。
  • 相談支援専門員も消毒液の携帯や車両の消毒を徹底すること。事務所内の消毒も徹底する。
  • 事務や生活介護職員が入所施設側に入る場合は手指消毒を実施してから入ること。
  • 緊急事態制限(蔓延防止等特別措置の地域も含む)が発令されている都府県への外出や家族の帰省などは控える。感染拡大地域との不要不急の往来は控える。
  • 県をまたぐ家族等の帰省の場合、ワクチン接種が終了していない場合および接種できない場合は以前からの対策に基づいて2週間の体調管理、PCR検査の実施をお願いする。不要不急の外出も控えていただく。
  • 結婚式、受験等で他県に行く際には、感染対策をしっかりと講じ参加すること。不要不急の外出は控え、多数が集まるような場所での飲食(飲み会など)は自粛すること。また、他県への往来は届け出をもって報告を行うこと。
  • 他県へ行った場合は、その先での行動履歴(いつ、何時ころ、どこに行ったか)の報告を書面で提出すること。
  • 解熱後24時間以上経過していない場合は出勤をせず、施設に連絡すること。また、息苦しさ、だるさなど、体調不良を感じる場合なども同様とする。
  • 日常買い物に行った際は、入店時及び退店時の手指消毒を確実に行う。
  • 外食は家族のみ、あるいは少人数でお願いし、感染対策が徹底されていない飲食店等の利用は控えること。少人数、短時間、いつもいる人と、は変わらず継続。
  • 感染リスクが高まる場面の回避もお願いする。
  • 家族の学業や仕事などに関する県外等への移動については意識的に感染対策等しっかりと行うよう協力をお願いする。
  • 利用者様へ大きな制限をお願いしているため、職員は施設に持ち込まないことを前提に、普段の生活もさらに意識して感染対策に取り組むこと。

 

 


「感染症予防対策についてお知らせとお願い」その30

-令和4年4月1日-

 福島県及び会津若松市においては感染者の減少見られず、高止まりの状態が続いていると考えております。市内においても家族内の感染なども見られることから、職員はより一層、感染対策を徹底しながら日々の業務を行うほか、ご利用者様におかれましても引き続き対策の継続してお願いしたいと思います。具体的な対策については大きな変更点はありませんが、自粛や制限等については緩めることは行わず、感染状況を見ながらさらに必要な場合は変更を考えてまいります。

 利用者の皆様、ご家族の皆様、関係者の皆様におかれましては何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

1.外部からの入館者について(入館要件)⇒変更なし

  • 入館は控えていただく。ただし、緊急な修繕対応等の業者に関しては、手指のアルコール消毒、マスク(あるいはフェイスシールド)、検温をお願いする。
  • 検温時37.5度以上の熱がある場合は入館をお断りいたします。
  • 解熱後24時間以上経過していない場合は入館をお断りいたします。
  • 息苦しさ、だるさなど、体調不良を感じる場合などは入館をお断りいたします。
  • 物品(リネン類含)搬入に関しては、玄関に置いていただく。
  • 全ての入館者に対して入館要件を満たした上で入館を可能とさせていただきます。

 

2.生活介護事業⇒変更なし

  • 通常営業を継続いたします。
  • 利用の際には感染対策をしっかりと行い、安心して利用していただけるような環境を整えてまいります。
  • 定期的な喚起と消毒を徹底いたします。
  • 送迎職員のアイマスクやフェイスシールド使用も必要時行ってまいります。
  • 送迎車内換気の徹底いたします。
  • 15名以上の利用がある際には、特に密集・密接の状況に気を付けます。
  • 入所利用者側への出入りは控えていただくように廊下途中にカーテンを引き対応させていただき、入所利用者側への立ち入りを禁止させていただきます。
  • 外部ボランティア様による活動は当面中止といたします。
  • 入館要件を満たした上で利用を可能とさせていたきます。

 

3.短期入所事業⇒3/1より一部変更

  • 下記の要件を満たした上でご利用いただきたいと思います。感染状況を注視しながら利用の判断をさせていただきます。

1) 入館要件を満たした上で利用となります。

2) 利用10日前より健康管理等のチェックリストを実施いただきます。

3) 利用中の他事業所利用は控えていただきます。

4) 感染者と同等の対応をさせていただく場合があります。(感染者増加の場合)

  • 利用者様が施設車いすを利用した場合、退所後速やかに車いすの消毒を行います。
  • 午前、午後1回ずつの検温を実施いたします。
  • 利用中の居室換気を徹底いたします。
  • 利用中は食事も含め、居室での生活をお願いいたします。入所利用者様との接触は避けるようお願いいたします。

 

4.施設入所事業⇒3/1より一部変更

  • ご家族等のご面会はリモート面会といたします。面会可能時間は9時~11時、14時~16時の15分以内を目安にお願いします。
  • 外出について、感染状況を確認しながら検討をいたします。
  • 他事業所利用については、今後も引き続き、利用自粛をお願いします。
  • 外泊は自粛をお願いいたします。
  • 移動売店は注文販売のみとさせていただきます。
  • 入所利用者様は終日区内で過ごしていただくようお願いいたします。事務等へ用事がある場合は、職員へご依頼くださいますよう、お願いいたします。
  • マッサージ、鍼灸の利用は可能としたします。利用時は原則各居室で実施をお願いいたします。
  • ヘルパー利用再開は感染状況の推移をみて検討させていただきます。
  • 訪問理髪は、原則、地域交流センターにて、人数は2名までとし、2メートル以上の間隔をとり実施していただきます。急きょ食堂での実施が必要な場合は必ず看護師等に確認をお願いします。
  • ボランティアに関しては傾聴ボランティアなどリモートでの実施の可能性がある内容のものについては、ワクチン接種状況なども確認しながら進めていきたいと考えております。
  • 日中活動は現状のまま、継続いたします。合同での実施も可能とし、食堂で行います。

 

5.職員の対応について⇒変更なし

  • 感染予防対策、新しい生活様式に基づく対策について引き続き実施していく。
  • 区内の手すり等の消毒は区職員、その他は清掃職員が行うよう徹底する。
  • 職員休憩後の歯磨き後は、各自洗面台や蛇口の消毒を徹底する。
  • 小さな消毒スプレーを各自携帯し、日ごろ触れるところなど随時消毒を心掛ける。ポット、トイレットペーパーホルダー、トイレの便座、電話機、冷蔵庫、スイッチなどみんなが共有しているところなど。
  • 利用者様の介助に当たる際には、ゴーグル(フェイスシールド)、サージカルマスクを着用すること。ゴーグルは外す際に消毒し清潔を保つこと。サージカルマスクは休憩前に交換し、清潔を保つこと。
  • 就業前後の更衣室利用の際には、手指のアルコール消毒を行ったうえで取っ手やスイッチに触れること。
  • 買い物代行や事務業務などで車両を使用した際は触れた部分の消毒を徹底する。また、入店時、退店時の手指所毒を確実に行う。
  • 相談支援専門員も消毒液の携帯や車両の消毒を徹底すること。事務所内の消毒も徹底する。
  • 事務や生活介護職員が入所施設側に入る場合は手指消毒を実施してから入ること。
  • 緊急事態制限(蔓延防止等特別措置の地域も含む)が発令されている都府県への外出や家族の帰省などは控える。感染拡大地域との不要不急の往来は控える。
  • 県をまたぐ家族等の帰省の場合、ワクチン接種が終了していない場合および接種できない場合は以前からの対策に基づいて2週間の体調管理、PCR検査の実施をお願いする。不要不急の外出も控えていただく。
  • 結婚式、受験等で他県に行く際には、感染対策をしっかりと講じ参加すること。不要不急の外出は控え、多数が集まるような場所での飲食(飲み会など)は自粛すること。また、他県への往来は届け出をもって報告を行うこと。
  • 他県へ行った場合は、その先での行動履歴(いつ、何時ころ、どこに行ったか)の報告を書面で提出すること。
  • 解熱後24時間以上経過していない場合は出勤をせず、施設に連絡すること。また、息苦しさ、だるさなど、体調不良を感じる場合なども同様とする。
  • 日常買い物に行った際は、入店時及び退店時の手指消毒を確実に行う。
  • 外食は家族のみ、あるいは少人数でお願いし、感染対策が徹底されていない飲食店等の利用は控えること。少人数、短時間、いつもいる人と、は変わらず継続。
  • 感染リスクが高まる場面の回避もお願いする。
  • 家族の学業や仕事などに関する県外等への移動については意識的に感染対策等しっかりと行うよう協力をお願いする。
  • 利用者様へ大きな制限をお願いしているため、職員は施設に持ち込まないことを前提に、普段の生活もさらに意識して感染対策に取り組むこと。

 

 


 

「感染症予防対策についてお知らせとお願い」その29

-令和4年3月1日-

 福島県全域にまん延防止等特別措置が3月6日まで発令されており、現状として感染者数の極端な減少は見られていないと判断し、現在のところ対策の変更は行わないことといたします。感染の発生状況の推移にもよりますが、まん延防止等特別措置が解除された後の短期入所事業の利用者様受け入れについて一部変更を考えております。通所生活介護事業においては引き続き感染対策を継続しながら変更なく営業してまいります。

 利用者の皆様、ご家族の皆様、関係者の皆様におかれましては何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

1.外部からの入館者について(入館要件)⇒8/1より変更なし

  • 入館は控えていただく。ただし、緊急な修繕対応等の業者に関しては、手指のアルコール消毒、マスク(あるいはフェイスシールド)、検温をお願いする。
  • 検温時37.5度以上の熱がある場合は入館をお断りいたします。
  • 解熱後24時間以上経過していない場合は入館をお断りいたします。
  • 息苦しさ、だるさなど、体調不良を感じる場合などは入館をお断りいたします。
  • 物品(リネン類含)搬入に関しては、玄関に置いていただく。
  • 全ての入館者に対して入館要件を満たした上で入館を可能とさせていただきます。

 

2.生活介護事業⇒1/4より一部変更

  • 通常営業を継続いたします。
  • 利用の際には感染対策をしっかりと行い、安心して利用していただけるような環境を整えてまいります。
  • 定期的な喚起と消毒を徹底いたします。
  • 送迎職員のアイマスクやフェイスシールド使用も必要時行ってまいります。
  • 送迎車内換気の徹底いたします。
  • 15名以上の利用がある際には、特に密集・密接の状況に気を付けます。
  • 入所利用者側への出入りは控えていただくように廊下途中にカーテンを引き対応させていただき、入所利用者側への立ち入りを禁止させていただきます。
  • 外部ボランティア様による活動は当面中止といたします。
  • 入館要件を満たした上で利用を可能とさせていたきます。

 

3.短期入所事業⇒2/1より一部変更

  • まん延防止等特別措置発令中でもあることから、3月いっぱいは居室内のみで過ごしていただくようお願いします。どうしても居室内だけでお過ごしいただけない方など自粛をお願いいたします。
  • ご利用の場合は、下記の要件を満たした上でご利用いただきたいと思います。感染対策継続をお願いします。ご理解とご協力お願い申し上げます。また、利用に関しては感染状況を注視しながら対応を検討してまいります。

1) 入館要件を満たした上で利用となります。

2) 利用10日前より健康管理等のチェックリストを実施いただきます。

3) 利用中の他事業所利用は控えていただきます。

4) 感染者と同等の対応をさせていただく場合があります。(感染者増加の場合)

  • 利用者様が施設車いすを利用した場合、退所後速やかに車いすの消毒を行います。
  • 午前、午後1回ずつの検温を実施いたします。
  • 利用中の居室換気を徹底いたします。
  • 利用中は食事も含め、居室での生活をお願いいたします。入所利用者様との接触は避けるようお願いいたします。

 

4.施設入所事業⇒2/1より一部変更

  • ご家族等のご面会はリモート面会といたします。面会可能時間は9時~11時、14時~16時の15分以内を目安にお願いします。
  • 外出について、例年実施しているインフルエンザ感染対策として、12月から3月までの外出お控えいただきますようお願いいたします。
  • 他事業所利用については、今後も引き続き、利用自粛をお願いします。
  • 外泊は自粛をお願いいたします。
  • 移動売店は注文販売のみとさせていただきます。
  • 入所利用者様は終日区内で過ごしていただくようお願いいたします。事務等へ用事がある場合は、職員へご依頼くださいますよう、お願いいたします。
  • マッサージ、鍼灸の利用は可能としたします。利用時は原則各居室で実施をお願いいたします。
  • ヘルパー利用はまん延防止等特別措置が解除となるまで利用はお控えいただくようお願いいたします。その後の感染状況により再開は検討したいと思います。
  • 訪問理髪は、原則、地域交流センターにて、人数は2名までとし、2メートル以上の間隔をとり実施していただきます。急きょ食堂での実施が必要な場合は必ず看護師等に確認をお願いします。
  • ボランティアに関しては傾聴ボランティアなどリモートでの実施の可能性がある内容のものについては、ワクチン接種状況なども確認しながら進めていきたいと考えております。
  • 日中活動は現状のまま、継続いたします。合同での実施も可能とし、食堂で行います。

 

5.職員の対応について⇒11/1より変更なし

  • 感染予防対策、新しい生活様式に基づく対策について引き続き実施していく。
  • 区内の手すり等の消毒は区職員、その他は清掃職員が行うよう徹底する。
  • 職員休憩後の歯磨き後は、各自洗面台や蛇口の消毒を徹底する。
  • 小さな消毒スプレーを各自携帯し、日ごろ触れるところなど随時消毒を心掛ける。ポット、トイレットペーパーホルダー、トイレの便座、電話機、冷蔵庫、スイッチなどみんなが共有しているところなど。
  • 利用者様の介助に当たる際には、ゴーグル(フェイスシールド)、サージカルマスクを着用すること。ゴーグルは外す際に消毒し清潔を保つこと。サージカルマスクは休憩前に交換し、清潔を保つこと。
  • 就業前後の更衣室利用の際には、手指のアルコール消毒を行ったうえで取っ手やスイッチに触れること。
  • 買い物代行や事務業務などで車両を使用した際は触れた部分の消毒を徹底する。また、入店時、退店時の手指所毒を確実に行う。
  • 相談支援専門員も消毒液の携帯や車両の消毒を徹底すること。事務所内の消毒も徹底する。
  • 事務や生活介護職員が入所施設側に入る場合は手指消毒を実施してから入ること。
  • 緊急事態制限(蔓延防止等特別措置の地域も含む)が発令されている都府県への外出や家族の帰省などは控える。感染拡大地域との不要不急の往来は控える。
  • 県をまたぐ家族等の帰省の場合、ワクチン接種が終了していない場合および接種できない場合は以前からの対策に基づいて2週間の体調管理、PCR検査の実施をお願いする。不要不急の外出も控えていただく。
  • 結婚式、受験等で他県に行く際には、感染対策をしっかりと講じ参加すること。不要不急の外出は控え、多数が集まるような場所での飲食(飲み会など)は自粛すること。また、他県への往来は届け出をもって報告を行うこと。
  • 他県へ行った場合は、その先での行動履歴(いつ、何時ころ、どこに行ったか)の報告を書面で提出すること。
  • 解熱後24時間以上経過していない場合は出勤をせず、施設に連絡すること。また、息苦しさ、だるさなど、体調不良を感じる場合なども同様とする。
  • 日常買い物に行った際は、入店時及び退店時の手指消毒を確実に行う。
  • 外食は家族のみ、あるいは少人数でお願いし、感染対策が徹底されていない飲食店等の利用は控えること。少人数、短時間、いつもいる人と、は変わらず継続。
  • 感染リスクが高まる場面の回避もお願いする。
  • 家族の学業や仕事などに関する県外等への移動については意識的に感染対策等しっかりと行うよう協力をお願いする。
  • 利用者様へ大きな制限をお願いしているため、職員は施設に持ち込まないことを前提に、普段の生活もさらに意識して感染対策に取り組むこと。

 


感染予防対策についてお知らせとお願い アーカイブ 2021(R3)年度 【PDF】

感染予防対策についてお知らせとお願い アーカイブ 2020(R2)年度  【PDF】

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME